Custom=自分Styleの表現だと私は思っています。

「タンクはこれを使いたい」等は誰でも簡単に表現出来ます。

しかし「もう数ｍｍ前へ　もう数ｍｍ低く　角度をもう少し...」等は

自分自身の感性による物だと考えております。

シートの形状、高さ、硬さ　ハンドルポジション　ステップ位置etc...

オーナー自身にしか　分からない世界です。

 

Custom はひとつひとつの積み重ねの上に成り立ち、車両との一体感は

自分のスタイルに合っているからこそ　感じることが出来る世界ではないでしょうか。

 

　私の想いは　オーナー自身がビルダーとなってほしいと思っております。

しかしながら現実は「ここにブラケットを溶接したい　マフラーを加工したい

   自分styleのシートを作りたい」　

等ちょっとした問題が起こる事もあるのではないでしょうか。

 

　そんな時に　便利な　オッサンになれればと思います。

 

　＜＜自分の想いを形にしたい＞＞

 　Only One　だからこそ　作り上げた車両 が　何よりも愛おしく

いつまでも眺め続けていられる　特別な一台になるのではないでしょうか。

      

　素敵なCustom　Lifeを少しだけ　お手伝いしたい

オーナーとじっくりと 時間をかけて作り上げていきたい     

           《Assist Works》

そんな想いが Bear's Factory です。

  

   ちっぽけな　Custom好きなオヤジであるからこそ 妥協無い物造りが出来るのでは？

そう信じております。

更新事項はインスタグラム中心で動いております 

インスタグラム 〈 bearsfactory kuma〉 お時間があったら覗いてみて下さい。